久しぶりの家庭用ゲームが体に馴染まなかった件について
昨日くらいからスイッチの一斉トライアルが始まりましたね。
前々から面白そうだなと感じていたウルトラマンとモンスターファームがコラボした作品ですね。
ちょっと期待しすぎてたかもしれませんが、あまり面白くなかったです。
とにかくテンポが悪かったように感じました。
怪獣1体を育てるのに5時間程度かかるのは、忙しい現代人にとって辛くないか?
LINEモンスターファームで1体育てるのに30〜40分かかるのに慣れてたのもあって、しんどいマンでした。
とにかくテンポが悪く感じましたね。
週が始まるごとに同じ会話聞かされる事とか
途切れ途切れの早送りとか
スキップが無い事とか
良く言えばリッチコンテンツでした。グラフィックは綺麗で、大怪獣がドシンドシン戦うシーンはうまく表現されていたと思う。
時間にも心にもゲームを楽しむ余裕があってプレイできるなら楽しめると思います。
プレイを重ねるほど楽しくなる要素は沢山用意されていたと思う。
トレーニングでステータスが上がりやすくなったりとか、育てた怪獣同士を合成して強くしたりとか、お金が増えれば沢山アイテムを使えたりとか、
多分トライアルで少し遊んだり、ゲーム実況見るのが丁度いい楽しみ方だと思う。ヒカルさんがプレイしてるのは楽しそうだったし。
僕は50%offでも買わないし、時間あってもプレイしないかなって感じのゲームでした。
昔モンスターファームが好きな人だったらこの機会に触ってみるのはかなりありだと思う。
俺の手毬ちゃんがやればできる子な件について
手毬ちゃん全国ランキング12位達成!
娘が小学校の運動会でリレーの選手に選ばれたときくらいの嬉しさ。知らんけど…
累計100回以上プロデュースしただけあって、いい成績残してくれて嬉しい。
無課金で割と上位にいるのは
イベントが始まったばっかりだから?
そもそも参加ユーザーが少ないから?
手毬ちゃんのファンが少ないから?
なぜでしょうね?
イベント終了まで20位以内には君臨し続けて欲しいけどどうなるでしょうね。
最終ステータスがこんな感じでした。
Vo.1292
Da.1465
vi.603
持ち込んだ青汁が至高のエンタメになってくれたのが美味しかったですね。
刺繍キット販売開始しましたぴ!
自分が好きなものが人に認められる喜びを知りました。超こんにちは。とんたんです。
皆さんはクロスステッチのキット買った事ありますか?市販されているものは花だったり、果物だったり、風景だったり、美術品がモチーフになっていたりしますよね。あまり気にして見たことないです?
そうです。キャラクターものの刺繍キットがないんですよね。猫が縫いたいんじゃない。犬が縫いたいんじゃない。なんかすみっコぐらしみたいな、ちいかわみたいなのが縫いたいってときありますよね。
…作りました。奥さんと一緒に。
どうでしょう?かわいくないですか?3本取り、8色、14カウント、4~5時間で縫える規模です。図案と糸と生地を合わせて1480円で製品化しました。
minneに《ぴうる》で出店してます(お店の名前は息子氏が考えてくれました!)
これがね、2日間で5個売れました。一個売れたらいい方と言ってた奥さんと一緒に大喜び。僕は無意識に「やったー」と声が出てきてびっくりしました。
一生懸命作ったものが売れるって嬉しいね。初めて生産者の気持ちが少しわかりました。
ツイッターでエゴサしてると、到着が待ち遠しいとか、可愛くてつい買ってしまった。など嬉しいコメントがありました!
次回作への意欲も上がるってもんですよね!次は来年の干支にちなんで、兎っぽいのを制作中です。こちらも5-6時間で縫える初心者に優しいサイズになる予定です。
うさぎ!ご期待ください!
現状維持バイアスから解放されたい
自分の現状に満足している人ってほぼいないよね?僕もそうです。主に仕事面での不満が大きい。プライベート面では結構満足している。
古くからの友人には30代で子供もいて家も持っていて奥さんもいて勝ち組ともいわれるけれど、良い生活に慣れてしまうのも人間なわけでして…不満のある仕事内容や給料をどうにかしたいと思ってしまう。月々のお小遣いも2000円だからね。
Splatoon 3を買うために3ヶ月もお小遣いを貯めるなんて大人になってするとは思いませんでした。で、色々と不満の多い仕事についているわけですがどうにかしようと思ってからもう半年以上が過ぎ去ったような気がします。
全く何もしなかったわけではなく、面接に何度か行ったりはした。ただ積極的に現状を改善しようという動きをしてはいなかったと思う。主な原因は「めんどくさい」から。この間めんどくさいをどうにかしようって話題でブログを書いたばかりだな。確か疲れが原因で面倒臭いことが増えるって結論だった。
じゃあ今回はめんどくさい以外で行動を阻害する要因を考えていきますか。僕の場合は刺繍とかゲームとか YouTube とかをしてしまって現状を変えるための時間をどんどん浪費してしまっている。大きく捉えると人生の目標がはっきりしていないから行動がブレて必要のないことをしてしまう。小さく見ると行動一つ一つに対しての優先順位がはっきりしていないから寄り道をしてしまうんだ。
無駄な行動が多いと限られた時間が減って結局現状維持だったり楽しい方向に行ってしまうよね。行動を起こすにはエネルギーがいるから人生の目標を設定せず何も考えずに生きていて、物事に対して優先度がはっきりしていないと無駄な行動が増える。結果いろんなことを言い訳にしてしまいいつも通りの楽な行動に逃げてしまうのだろうね。
新しいことをしようとするとやっぱり疲れるし今までしていたことをやめて時間を作らないといけない。その時間を作るっていうのが難しい。こちとら24時間限界まで使って仕事と趣味と睡眠にあてているのに、これ以上他の行動出来ないですよって人がほとんどじゃない?
チャンスは行動する人が大好き!自分では行動することが大事って分かっていてもなかなかできない。まずは考えて行動の優先順位をつけて取捨選択しないと行動するための時間も作れない。その後の行動を維持するためには環境を変えることも大事。人間の行動は環境による影響が大きいから行動を少し変えただけだと前の環境に引っ張られて行動が戻ってしまう。
【まずは人生において何が大切なのかを考える。1日でどんなことをしているかを洗い出し優先度をつける。一番優先度が低いものを今後の人生に必要なものと入れ替えて行動を変える。行動を習慣化するためにその行動を自然と行いやすいような環境に変える。】
人間楽を覚えるとどんどんそっちに行ってしまうからね。現状維持バイアスから抜け出してより良い人生をつくるためにまずは自分自身の日々の行動を見直しますか。僕は最近始めたスマホゲームのメメントモリをアンインストールして時間を作ろうと思います。
音楽ライブの良さを刺繍に取り入れることはできないのか?
初めて参加したライブは岸田教団& the 明星ロケッツです。超こんにちは、とんたんです。
この間 Nintendo LIVE 2022のバンカライブを見たんだけど、会場の盛り上がりすごかったね!映像と音楽を組み合わせると大勢の人を魅了していることにすごいなあと思いました。
この盛り上がりを刺繍に持って来られたらいいなぁと思うけど、どんなに人気のある刺繍作家でもドームを満員にしてサイリウム振ってもらってライブ刺繍ってのはできなさそうですよね。刺繍って普通にしてたらほとんど音がしないし、見た目にしてもほぼ変化がないし地味ですよね。
人に見せるには盛り上がりに欠けるコンテンツだよね。 BGM として音楽をかけてもいいけどそれって刺繍の魅力ではないしな。刺繍って完成品を見せて人を惹きつけるものだと思っていたし、作業過程を見せても努力が伝わる人って刺繍したことある人だけよね。
良い音楽は聴いた人に良い影響を与えてくれるのよね。でもいい刺繍を見せても伝えられる影響ってあるだろうか?やっぱり良さを感じてもらえるのって刺繍経験者だけだよね。
もしも刺繍をしている時に個人個人で個性的な音を出すことができたら刺繍を知らずに見ている人も盛り上がったり感心することができるじゃないかな?
針を刺す時に「デュクシ!」糸を引く時に「シュウィン!」糸を切る時に「ジャキン!」刺繍って楽器でもなければ言語でもないから音を出せるって言っても3種類程度だよね。たった三つの音で人の気持ちを盛り上げるってやっぱり無理があるわ。
僕が刺繍と音楽を組み合わせようにも現状考えられるのは刺繍の雰囲気に合わせた BGM を組み合わせるくらいしかないかな。後は生地に超接近した位置にマイクを置いて糸と生地の擦れる音をしっかり映像にのせてみるとか?
一度試していいなと思うのはビートボックスみたいな要領で口で効果音つけてみるのはしてみたい。
僕一人で考えても多分良い刺繍ライブの演出はできなさそう。刺繍をエンタメの中心に持って来るって難しいな。見た目が地味、様々な音が出ない、感情に訴えにくい、伝わりにくい。
料理動画みたいに味覚や嗅覚を想像させてくれるならいいけど、刺繍は匂いも味もしないからな。マジ伝えられるもの何があるんだろうね?何ができるんだろうか?面白そうっていう結末を想像させる力とその想像した時の感動とかなら刺繍でもできそう。「まさか糸だけでここまで表現できるとは!?」とか意外性でしか心を動かせないと思う。
やっぱり話しながら刺繍をするのが縫ってる人の魅力も表現できるいい方法だろうか?もし刺繍する機械が出て、素早く縫える様になったら見た目にもインパクトは与えられそうではあるな。
時代の発展を待つか…いや、刺繍ファンを増やして刺繍界の発展に寄与するか!
年を取るとめんどくさい事が増える?
夜勤をすると体をダメにしやすいタイプ。超こんにちは、とんたんです。
僕は仕事でレジ打ちをしてるんだけど、ポイントカードやアプリのご案内をするとご高齢の方は「めんどくさい」と言って断るパターンが多いように感じる。ポイントなり割引なりお得ですと伝えると最初は話を聞いてくれるんだけれど、登録が必要になりますと言うと途端に眉間にしわを寄せてめんどくさいからいいやとお決まりのセリフおっしゃる。これが本当に多い!
若い方の場合だと登録が必要ですと伝えても拒否されることがかなり少ない。登録するのかどうかは全くわからないけれど・・・「AUpay で!」と元気に支払いをされるおばあちゃんもいるが、財布を出して小銭入れも出して1枚一枚お金を拾うように出す人もいる。もっと電子マネーが普及してほしいなぁとも思うが、有人レジが早く古代の遺物になってほしいとも感じる。
インターネットや横文字に対して拒否反応を示し何でも面倒くさいと知らない物をはねのけるご高齢の方はなぜ面倒くさがりになってしまったのか?将来の自分がそうならないためにも(面倒臭いのが悪いというわけではないが)どういう考え方で過ごすのがいいだろうか?
どんどん進歩していく人間社会で新しい技術を体験できるのはきっと楽しいだろうからめんどくさがっていてはもったいないと思う。まずめんどくさいなあと感じる時はどんな時だろうか?
時間がかかりそうとか、時間が無駄になりそうとか、しなくても大丈夫だなとか、何もしたくない時とか、疲れてる時または疲れるからとか、メリットを感じないからとか、単純に嫌いな作業だからとか。
大体はこんな状況の時にめんどくさいと感じてしまいそう。ご高齢の方だとどれくらい当てはまるだろうか?経験が豊富なので作業時間の見積もりとかはすぐできそう。今まで無事に生きてこられたという前提で必要のあるなしの判断もできそうだ。体力的な問題で疲れがとれなかったりすぐ疲れたりっていう状況も考えられるね。好き嫌いはもっとはっきりしてそう。
チャレンジ精神を持ち続けることができれば面倒臭がりにならずに済みそうだけど、一番の障害は疲れですかね。健全な精神は健全な肉体に宿るともいうし、やっぱり体は資本ですね。
自分の知らない技術や知識をどんどん吸収する子供のような気持ちと健康に気をつけて元気でいられれば面倒くさがらずに生きていけそうではある。つまり歳をとって面倒くさがりになっていくことが多いのは、加齢による体の衰えで疲れやすくなってしまうからってことだな。
健康大事にしよー
心配すんな。全部上手くいく。
物事は形から入るタイプです。超こんにちは、とんたんです。
毎日1000字を書かなければいけないミッションを自分に課してしまったので、黄色の綺麗なペンと軽くて薄いノートを買いました。このノート開けたときちょっといい匂いがしました。
なぜ1000字書かなければいけないかと言うと、とても素敵な本を読んでその本の中で「僕は毎日1000字書いて成功した」という話があったからです。
書くことが目的ではなくて大切なのは考えて書くということ、もう一つは書くための材料を探すのにアンテナを張るということ、この二つを達成するために毎日1000字を書くということをしていたらしいです。
本当に毎日1000字を考えて書くことで成功者になれるのか不安になるところですがこの本の著者はあの言わずと知れたユーチューバーのヒカルさんです。だったら心配ないな1000字書けば全部上手くいくな。間違いない!
1000字書く時はついでにブログにも記事乗っけたり、手書きノートに書くときはペンの持ち方を矯正したり他にもいろんなことがプラスになりそうな感じがしています。
今日の1000文字はこのヒカルさんの本のことについて考えてみましょう。
僕はヒカルさんのファンであるという前提条件があったので楽しく読み進めることができました。自己啓発書が好きで買った人やヒカルさんのことを知らない人からすると内容は物足りないものだったかもしれないです。自分を高めるというノウハウも所々に散りばめられ大変勉強になりますが、本人のバックボーンになるところの紹介もふんだんにありました。ファンからすると興味津々な部分もヒカルさんに興味がない人からするとどうでもいい部分があったかもしれないです。
内容以外にも購入者を楽しませたり驚かせてくれる仕掛けがこの本にはたくさんありました。こんなに本の内容以外のところで楽しませてくれる自己啓発本は初めてです。
まず普通は捨ててしまう帯の部分に箔押しがしてあって高級感があるし、付録としてヒカルさんの名言の入ったステッカーもついてくるし、最後まで読み進めるとプチ写真集コーナーがあったり、本の裏表紙の所にヒカルさんの顔がぼやっと浮かび上がっていたり驚き尽くしです。これだけ装飾を尽くして1400円はすごいと思います。
この本をもっと楽しむために買うまえでも読んだ後でもいいですが、一つ見て欲しい動画があります。9月19日にアップロードされた【「実績ないでしょ」悪態つかれてブチギレながらも営業する時間の裏側に一か月間の完全密着…】です。
少々過激なタイトルですが本の制作秘話が収録されているのでよりこの本を楽しむことができると思います。成功者としてビジネスマンとして歯に衣着せぬいい方や姿がとてもかっこいいです。
今まで僕は尊敬できる人ってなかなかいませんでしたが、あんな風に動画で何度も頑張ってる姿を見せられて自分のアイデンティティを表現している人がいると尊敬してしまいますね。ヒカルさんの様にカッコよくなりたいな!
今更僕が紹介する必要もないと思いますけが、ためになるのでぜひこの本買ってみてほしいです。人生変わるほど素晴らしいことが書いてあるかって言うと人によるかもしれませんが、日常のどこかをプラスに変えるエッセンスが含まれてると思います。
- 価格: 1540 円
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家族の中を深める時間を作りたい【料理編】
最近朝活を始めました。超こんにちはとんたんです。
家族と一緒にいる時間はとっても大切。
人それぞれ友人といる時間が大切な人や仕事仲間といる時間が大切な人や恋人だったり一人の時間を大切に思う人もいますよね。(だいたい言ったのでほとんどの人が当てはまる)
僕の場合は家族と一緒にいる時間を一番大切に感じています。
というのも、素の自分でいられる相手だからかな?友人といる時間はかなり素に近いけど外行きの自分だし、仕事中の僕は素からかなり遠い自分だし、どっちにしろ疲れてしまいます。
ここで重要なのが気疲れしやすいってところだね。自分にとって大切な時間っていうのは本質的には気持ちがリラックスできる時間のことなんですね。
息子は何をするにしてもいつも喋っていて賑やかだし、奥さんはニコニコ穏やかだし、奥さんの実家のおばあちゃんとも仲がいいし、僕のおならが臭いことを除けば我が家はいつも平和です。
友人と一緒にいる時間、仕事仲間と一緒にいる時間が大切な人は家族との関係がうまくいってないんでしょうか?
そういう目線で見ると僕は仕事友達との関係がうまくいっていないんでしょうか?まあ仕事上の人間関係はうまくいっていない自覚がありますね。
だいぶ話はそれましたが家族の仲を深める料理について考えてみようと思います。
子供が小さいうちは安心とか幸せを感じるのって両親の仲がいいことが条件にあるようなので、一緒に仲良く料理を作っている姿を見せよう作戦であります。
普段料理をしない男性からするとハードルの高いことだし、女性からすると普段料理をしない人がキッチンに入ってくるとそれはそれで邪魔かもしれないよね。
ということは仲を深めようというよりも、さらに仲を深めると思った方がいいのでしょうか?もしくは元々二人とも料理が好きという前提が必要かもしれない。キッチンも広くないといけないしこれは前提条件が大変ですね。
我が家のキッチンは二人くらいは並んで立てる広さがあるので、仲良く作業する風景を子供に見せようと早速挑戦してみました。ですが何手伝えばいい?とか野菜切る?とか聞いても、あっち行っててと言われてしまうので、なかなか一緒に料理作るってのは大変でした。
せめて何かしようと思ったのでお米をといで、ご飯だけ炊きました。
普段料理を手伝わない男性からするとキッチンで一緒に作業する姿を子どもに見せて家族の中を深める作戦は難しいので、食器の準備をしたりキッチンの外で夕食や朝食の準備を手伝った方がいいのかもしれません。
家事に参加することはやっぱり大事だけれど、自分の得意でないところで参加するってのは難しいね。それぞれ自分の得意な方法で考えて家事に協力していくのが、家族の仲を深める一番の方法ということで終わります。